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第9章 若葉…銭湯の番台体験に付き合う

風呂イスに座らされてる私…

オジサンは背後から私の身体をいじっています。

オジサンの手が乳首を弄ります。

私の意に反し…乳首は勃起し…

オジサンは根元から先端へ…
何度もゆっくりと乳首をしごきます。

なんで…こんなに…感じちゃうの…

「やめてください…」
ムダと知りつつ…私は小声で懇願します。

「感じてるんだろ？」

「感じてません」

「こんなに濡らして…」「はうッ！」

不意にオジサンの指が股間を攻めました。

恥ずかしいお汁が陰毛に擦りつけられ…
オジサンの指は陰毛の感触を楽しむかのように
私の下半身を這っています。