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第3章 初体験

「亮ちゃん！！」



やばいって！！
吸い付くな！！

って、俺のチンコ咥えてオナるな！！



「なっ…にすんだ…よ！！」



亮ちゃんの頭をグイッと押すと、俺の手を離してお尻をわし掴んだ。



咥え込んだモノを離す気はないのか？！



足首にあるスエットのせいで、倒れそうになって壁に手を付け、コケずにすんだけど…

どう考えても、この状況はない！！