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新章イケメン大奥〜逆ハーレムの世界
第3章 春日局
「はぁぁ…ぁん…ぅぅ…」
褥に寝かされた瑠璃の手首と目もとには
緋色の襷が巻かれ自由が奪われている。
色白の瑠璃の肌に
緋色はとても良く映えていて淫猥だ。
春日局はもう半刻(一時間)以上も
溢れる蜜壺を弄び続けていた。
膨れ上がった突起をすり潰すように
責めては、瑠璃が達しそうになると
離れてしまう。
手の感触が無くなると、
視覚を奪われた瑠璃は肌がざわめくほど
敏感になり、気が狂いそうなほど
春日局を求めてしまうのだった。
「あぁぁ…お…願いです…お願い…」
腰を揺すり懇願する瑠璃の口もとは
濡れていて、涎なのか涙なのかも
もうわからない。
「まだだ…私は基本的な閨のことを
教えるつもりだったのだが…
貴女がこれを望んだのだ。
もちろん私もこちらの方が都合が良い」
また手が伸びてくる。
今度は二本の指で瑠璃の中の
最も敏感な部分をぐりぐりと責める。
「羞恥心を捨てることだ。
なかなか良い声で鳴くが…
まだまだだな。」
空いた指で再び突起も弄ぶ。
中と外を同時に責められる未知の感覚に
瑠璃の声は止まらない…
「もう…もう…あぁぁっ!」
褥に寝かされた瑠璃の手首と目もとには
緋色の襷が巻かれ自由が奪われている。
色白の瑠璃の肌に
緋色はとても良く映えていて淫猥だ。
春日局はもう半刻(一時間)以上も
溢れる蜜壺を弄び続けていた。
膨れ上がった突起をすり潰すように
責めては、瑠璃が達しそうになると
離れてしまう。
手の感触が無くなると、
視覚を奪われた瑠璃は肌がざわめくほど
敏感になり、気が狂いそうなほど
春日局を求めてしまうのだった。
「あぁぁ…お…願いです…お願い…」
腰を揺すり懇願する瑠璃の口もとは
濡れていて、涎なのか涙なのかも
もうわからない。
「まだだ…私は基本的な閨のことを
教えるつもりだったのだが…
貴女がこれを望んだのだ。
もちろん私もこちらの方が都合が良い」
また手が伸びてくる。
今度は二本の指で瑠璃の中の
最も敏感な部分をぐりぐりと責める。
「羞恥心を捨てることだ。
なかなか良い声で鳴くが…
まだまだだな。」
空いた指で再び突起も弄ぶ。
中と外を同時に責められる未知の感覚に
瑠璃の声は止まらない…
「もう…もう…あぁぁっ!」