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新章イケメン大奥〜逆ハーレムの世界
第16章 最終章〜sweet&sweet2〜
「瑠璃が初めてをくれたあの日…
俺、本当に嬉しかった。
あとね…本当は…
俺も初めてだったんだ///
大好きな人と互いに初めての
経験をして…
生まれてきて良かったって
心から思ったよ。本当に…誓う。
これ以上望むことはことは何も無い。
だってもう瑠璃様は
俺のもの…あ…」
「あっ…様って…
なんか昔に戻ったみたいで
それもうれしいな…」
「何だか思い出しちゃってつい…」
火影は照れ臭そうに笑い、続ける。
「そうですか…でも…瑠璃様?
おしゃべりはこのくらいに
しましょうね?」
私は思わず声を出して笑ってしまった。
もう余計なことは考えない…
私はこの人を大切にして生きていく…
「火影…ありがとう。」
私の笑顔にチュッと口付けると
火影は笑顔を消し…真剣な表情で
指先を私の脚の間に滑らせた。
俺、本当に嬉しかった。
あとね…本当は…
俺も初めてだったんだ///
大好きな人と互いに初めての
経験をして…
生まれてきて良かったって
心から思ったよ。本当に…誓う。
これ以上望むことはことは何も無い。
だってもう瑠璃様は
俺のもの…あ…」
「あっ…様って…
なんか昔に戻ったみたいで
それもうれしいな…」
「何だか思い出しちゃってつい…」
火影は照れ臭そうに笑い、続ける。
「そうですか…でも…瑠璃様?
おしゃべりはこのくらいに
しましょうね?」
私は思わず声を出して笑ってしまった。
もう余計なことは考えない…
私はこの人を大切にして生きていく…
「火影…ありがとう。」
私の笑顔にチュッと口付けると
火影は笑顔を消し…真剣な表情で
指先を私の脚の間に滑らせた。