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新章イケメン大奥〜逆ハーレムの世界
第7章 九条
「ん…」
優しい口づけ…
身体の大きな九条さんに包まれて
このまま蕩けてしまいそう…
くちゅ…くちゅ…
でも…いつも無邪気な九条さんに
こんな風にされるなんて
何だか信じられない…
着物の合わせをくつろげ
大きな手が胸元をまさぐる。
「ねー。るりって瑠璃玉の瑠璃?」
「…はぁっ…う、うん…」
「かわいー。あんたにぴったりだね。
名前で呼べるようになれてうれしー…」
露わになった桜色の突起を
愛しそうに口に含みながら
九条さんはとても心地よさそうな
顔をしてる。
「あっ…九条さん…」
「九条だよー。瑠璃。
もっと俺の名前呼んで。
声、いっぱい聞かせてー。」
そう言いながら私の脚の間に
脚をねじ込み、手は着物の裾を割り
太ももを優しく撫で上げる。
そのまま脚の付け根を行き来して…
男らしいその仕草に
何だかおかしくなりそう…
「あぁんっ…九条…」
優しい口づけ…
身体の大きな九条さんに包まれて
このまま蕩けてしまいそう…
くちゅ…くちゅ…
でも…いつも無邪気な九条さんに
こんな風にされるなんて
何だか信じられない…
着物の合わせをくつろげ
大きな手が胸元をまさぐる。
「ねー。るりって瑠璃玉の瑠璃?」
「…はぁっ…う、うん…」
「かわいー。あんたにぴったりだね。
名前で呼べるようになれてうれしー…」
露わになった桜色の突起を
愛しそうに口に含みながら
九条さんはとても心地よさそうな
顔をしてる。
「あっ…九条さん…」
「九条だよー。瑠璃。
もっと俺の名前呼んで。
声、いっぱい聞かせてー。」
そう言いながら私の脚の間に
脚をねじ込み、手は着物の裾を割り
太ももを優しく撫で上げる。
そのまま脚の付け根を行き来して…
男らしいその仕草に
何だかおかしくなりそう…
「あぁんっ…九条…」