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たった一夜
第8章 結衣堕ちる

恭吾の手が結衣のあそこに
何してる・・の・・
クチュクチュクチュ
結衣は恭吾の手を退けようと手首を掴んだが
力が入らず添える形になった
さらに恭吾の指がピンポイントに結衣のクリに・・
あああ・・・・・
何、何、この感覚・・
指が小刻みに動きだした
ふ。おお・・ま・
(殺される。殺される。もっともっともっと~~~~)
恭吾の叫びが木霊する
指が強く擦る
ダメダメ
結衣の弾けるような肌に玉の汗が浮き出る
顔の緊張も緩む
やっと口の接触が離れた
ピアノ線の様な一筋の涎が結衣と恭吾の口につたう
「ママ・・・助けて・・」結衣が声のない声をだす
何してる・・の・・
クチュクチュクチュ
結衣は恭吾の手を退けようと手首を掴んだが
力が入らず添える形になった
さらに恭吾の指がピンポイントに結衣のクリに・・
あああ・・・・・
何、何、この感覚・・
指が小刻みに動きだした
ふ。おお・・ま・
(殺される。殺される。もっともっともっと~~~~)
恭吾の叫びが木霊する
指が強く擦る
ダメダメ
結衣の弾けるような肌に玉の汗が浮き出る
顔の緊張も緩む
やっと口の接触が離れた
ピアノ線の様な一筋の涎が結衣と恭吾の口につたう
「ママ・・・助けて・・」結衣が声のない声をだす

