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ひよこと野獣
第9章 野獣 武志の嫉妬
「せんぱ……あぁぁ……ぅ……ん…っ、気持ちいいっ、気持ちいいよ……ぉ…っ…ふ……あ……あぁ…っ」
「陽菜、もう少し声落とさねえと誰か来ちまうぞ?」
「あぁ…っん…だ、だって……や……ぁ…っ、そんなの……ぅ…あ……あぁぁ……無理…ぃ…っ」
焦らしすぎたせいか陽菜は自分の置かれてる状況も忘れて喘いでいる。
ここが俺の部屋なら構わねえがさすがに誰かが廊下を通ったらバレるぞ?
喘ぎ声だけで誰かを特定するのは無理だろうが、それでも他の奴に陽菜のこんな声を聞かせるわけにはいかない。
「やぁ…だぁ…っ、せんぱいっ……何で抜いちゃうの…ぉ…っ…んむ…っ」
唇を重ねて声を封じながら俺もベッドに横になる。
陽菜に片足を上げさせると再び指でナカを掻き回した。
「陽菜、もう少し声落とさねえと誰か来ちまうぞ?」
「あぁ…っん…だ、だって……や……ぁ…っ、そんなの……ぅ…あ……あぁぁ……無理…ぃ…っ」
焦らしすぎたせいか陽菜は自分の置かれてる状況も忘れて喘いでいる。
ここが俺の部屋なら構わねえがさすがに誰かが廊下を通ったらバレるぞ?
喘ぎ声だけで誰かを特定するのは無理だろうが、それでも他の奴に陽菜のこんな声を聞かせるわけにはいかない。
「やぁ…だぁ…っ、せんぱいっ……何で抜いちゃうの…ぉ…っ…んむ…っ」
唇を重ねて声を封じながら俺もベッドに横になる。
陽菜に片足を上げさせると再び指でナカを掻き回した。