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もしかしたら
第3章 中学3年
「あぁ・・いや・・も・・」


さとみは手を摩る度、声を発する。


「さとみ!」


強引に股間を近づける。


「あぁ・・つ・・いた・・まだ」


不意にさとみの柔らかい手が僕のチンチンを触った。


「あああ~はぐ・・」


ビックッビク・・・


(しまった~興奮しすぎて・・)


さとみの手の中に僕の精子が垂れかかった。


「えっ・・!」


手に付いた精子を火照った顔でさとみは眺めた。


気まずく二人は目と目が合った。


でも一緒に微笑んだ。そしてまたキスをした。


最高な中学時代だった。





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