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もしかしたら
第5章 19歳~21歳
「うぅん・・うぁ」
濃厚なキスを交わす。
暖かいシャワーの水が二人を包む。
形のいい乳房が濡れ輝く。
優しく摩る「あぁっ・・あん」
「香ちゃん・・」
もう片方の手は香のワレメに触れた。
「あぁーーあぁ」
「香ちゃん・・・香・・感じる?」
クチャクチャクチャクチャ
「うん・・・あぁいいよ」
僕はシャワーを止め、香の前に座る。
目の前に香の陰部が見える。
ジュジュジュジジュ~~~
「ああああぁぁぁあ~~~あぁぁっぁ」
丁寧に膣とクリを舐める。
「いいい~恭吾君いいよ~気持ちいいよ~~あぁぁ」
濃厚なキスを交わす。
暖かいシャワーの水が二人を包む。
形のいい乳房が濡れ輝く。
優しく摩る「あぁっ・・あん」
「香ちゃん・・」
もう片方の手は香のワレメに触れた。
「あぁーーあぁ」
「香ちゃん・・・香・・感じる?」
クチャクチャクチャクチャ
「うん・・・あぁいいよ」
僕はシャワーを止め、香の前に座る。
目の前に香の陰部が見える。
ジュジュジュジジュ~~~
「ああああぁぁぁあ~~~あぁぁっぁ」
丁寧に膣とクリを舐める。
「いいい~恭吾君いいよ~気持ちいいよ~~あぁぁ」