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もしかしたら
第5章 19歳~21歳

身体を乾かしベットに移動した。
「恭吾君寝て」
僕は仰向けに寝た。年上とゆうことから、
素直に従った。
「フェラあまりうまくないから」
ペロペロ舌先でチンコの先を舐める。
「おう~きもちい・・」
裏筋からカリを厭らしい音をたて舐めていく。
チュパチュパチュパピチャピチャピチャピチャ
もうギンギンだ。
「う・・うまい・・よ・・あ・・」
金玉を吸い付く様に舐める。
右手で擦る。
「香ちゃん・・我慢できないよ」
ベットの上にあるコンドームを手に取り
「香ちゃん付けて!」
「恭吾君寝て」
僕は仰向けに寝た。年上とゆうことから、
素直に従った。
「フェラあまりうまくないから」
ペロペロ舌先でチンコの先を舐める。
「おう~きもちい・・」
裏筋からカリを厭らしい音をたて舐めていく。
チュパチュパチュパピチャピチャピチャピチャ
もうギンギンだ。
「う・・うまい・・よ・・あ・・」
金玉を吸い付く様に舐める。
右手で擦る。
「香ちゃん・・我慢できないよ」
ベットの上にあるコンドームを手に取り
「香ちゃん付けて!」

