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もしかしたら
第7章 結婚~40歳
感覚が敏感になり、いってしまった。
「あら・・」
タオルを外して見つめる目と目が合った。
「ごめん・・」
「なんで謝るの?」
色っぽい瞳に見つめらる。
僕はフラフラと立ち上がり彼女にキスをする。
そして逆に椅子に押し倒す。
「あぁ」
「今度は僕が散髪してあげるよ・・」
タオルを彼女の目に目隠しの様に外れなく強く巻く。
抵抗しない・・
この女をめちゃくちゃにしたい。
スカートをあげパンティが露わになる。
鏡の前に置いてあった散髪用鋏を手に取り
パンティの腰の部分に刃を入れる。
「なに・・」
「じっとして、傷つくよ・・」
「あら・・」
タオルを外して見つめる目と目が合った。
「ごめん・・」
「なんで謝るの?」
色っぽい瞳に見つめらる。
僕はフラフラと立ち上がり彼女にキスをする。
そして逆に椅子に押し倒す。
「あぁ」
「今度は僕が散髪してあげるよ・・」
タオルを彼女の目に目隠しの様に外れなく強く巻く。
抵抗しない・・
この女をめちゃくちゃにしたい。
スカートをあげパンティが露わになる。
鏡の前に置いてあった散髪用鋏を手に取り
パンティの腰の部分に刃を入れる。
「なに・・」
「じっとして、傷つくよ・・」