この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
もしかしたら
第8章 結婚~現在
僕は気づかないフリをして、言う。
「大分溜まってたんですね・・こんなに・・」
濡れた指を姉とみているかもしれない子供達に見せる。
「そんなこと・・」
僕はパンツを脱ぎそそり立つペニスを見せる。
姉以外にみられていると思うとさらに興奮する。
「舐めて・・」
姉の口に近づける。
なるべく襖の隙間から見やすく角度を変える。
静穂は気づいてない。
「あああ~いいよ・・気持ちいい・・お姉さん・・」
フェラは、さすがに嫁よりうまかった。
「ああ~~」
わざと大きく声を出す。
「どうしよう上にいる、未来ちゃんや、愛ちゃんにきかれたら~~ 」
「大分溜まってたんですね・・こんなに・・」
濡れた指を姉とみているかもしれない子供達に見せる。
「そんなこと・・」
僕はパンツを脱ぎそそり立つペニスを見せる。
姉以外にみられていると思うとさらに興奮する。
「舐めて・・」
姉の口に近づける。
なるべく襖の隙間から見やすく角度を変える。
静穂は気づいてない。
「あああ~いいよ・・気持ちいい・・お姉さん・・」
フェラは、さすがに嫁よりうまかった。
「ああ~~」
わざと大きく声を出す。
「どうしよう上にいる、未来ちゃんや、愛ちゃんにきかれたら~~ 」