この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダディisサディスト
第12章 奴隷【ナツ】…貸出調教・屈辱と快感
…騒ぎになりそうな気配がすると…
バスローブを手に…山越が現れ…微笑みをナツに向ける…
「はい。お疲れ様です〜」
っと…いかにもAVの撮影だったかのように山越は、ナツにバスローブを着せ…車まで連れていく―――…
「うっ…ぅ…山…越さ…ん…」
ナツは、あの場所から連れ出してくれた山越を…涙を流しながら見つめる…
しかし…
車の後部座席に乱暴に押し込められると!
山越は、ナツの頬を平手で叩いたのだ―――――!
「きゃ!イッ――――!山越さん?!」
驚き…涙を流すナツに…山越の平手は続く…
「おい!ナツ――――…誰が…隠せって言った?
私の奴隷なら…胸を張り、堂々としていなさい!
私は、隠さなきゃいけない奴隷を所有している覚えはないぞ!」
バチン!バチン!!と…なんども頬に痛みを感じ…
ナツは、涙が止まらない―――…
「ごめんなさい…ごめんなさい…!隠さないから…隠さないから…」
切れ切れの声で謝罪するナツの頬は少し赤くなり…
そこに流れる涙が……堪らなく色っぽかった――――…
バスローブを手に…山越が現れ…微笑みをナツに向ける…
「はい。お疲れ様です〜」
っと…いかにもAVの撮影だったかのように山越は、ナツにバスローブを着せ…車まで連れていく―――…
「うっ…ぅ…山…越さ…ん…」
ナツは、あの場所から連れ出してくれた山越を…涙を流しながら見つめる…
しかし…
車の後部座席に乱暴に押し込められると!
山越は、ナツの頬を平手で叩いたのだ―――――!
「きゃ!イッ――――!山越さん?!」
驚き…涙を流すナツに…山越の平手は続く…
「おい!ナツ――――…誰が…隠せって言った?
私の奴隷なら…胸を張り、堂々としていなさい!
私は、隠さなきゃいけない奴隷を所有している覚えはないぞ!」
バチン!バチン!!と…なんども頬に痛みを感じ…
ナツは、涙が止まらない―――…
「ごめんなさい…ごめんなさい…!隠さないから…隠さないから…」
切れ切れの声で謝罪するナツの頬は少し赤くなり…
そこに流れる涙が……堪らなく色っぽかった――――…