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ダディisサディスト
第15章 奴隷【ナツ】…無言男性達の正体
いつもより長いドライブをした山越は、自分の所有するマンションにナツを連れてきた――――…
ナツは、初めての場所だと…建物の臭いで感じた――…
目隠しとギャグボールの他に…ナツの首には…首輪がつけられた――――…
建物に入ると―――――…
ナツは、リードで引っ張られる形で部屋まで連れていかれた――――――――…
山越は、ナツを部屋に入れると…リビングまで進ませると…正座をさせた
「さぁ…ナツ、今日は私の会社で働くシャイな巨根を集めてみたぞ――――…
今日は皆、ナツを妊娠させるために来たからな―――…皆の精子をありがたく受け取りなさい―――…」
ナツは、挨拶のため…やっとギャグボールを口から外された…
「はぁ…はぁ…
人妻奴隷ナツと申します。今日は、皆様を満足させるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします。」
ナツは、目隠しされたまま…三つ指をついて、人の気配を感じる方に頭を下げた…
しかし…ゲストの男達は、ナツの挨拶に言葉を発することはなかった―――――…