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第15章 奴隷【ナツ】…無言男性達の正体

男達は、ナツの体を次々と快楽に導き――――…


一回目の射精を皆…ナツの子宮で行った―――――…


「ナツ、選りすぐり巨根の味はどうだ？

皆太くたくましいチンコだったろう？」



ナツは、自分の膣から溢れた無言で射精し続けた男たちの精子を指に取り…


くちゅくちゅ――…と…男たちの前でオナニーを始めた…



「ふぁ…あ…山越様…

最高でした―――…皆さん…太くて…私のまんこが…限界まで広げられました―――…あっ…あっこんなに…中出しされたら…妊娠しちゃう…ああああ…しかも…皆さん…不思議な匂い――…ああ…もっと―――…もっと―――――…」



ナツは、いままでにない無言で体をむさぼられる状態と巨根に…快楽の限界まで来ていた―――――…



その姿を…動画にし…ネットで流し続けていた山越の股間も…痛いくらいに勃起していた―――――――…


「ナツは――――…その巨根さん達の赤ちゃんが欲しいか？
一応…旦那と同じＡ型の巨根を揃えたから――――…
妊娠しても大丈夫だぞ―――っつーか…妊娠しちゃうなこりゃ―――…」



山越は、エロく笑うナツの顔をアップで撮ると…ニヤニヤわらい…



無言の男達に二回戦の指示をだした―――――…



合図と同時に…男達は、またナツの体を舐め始めた―――…


「あっ！山越様…私―――…この方々の赤ちゃん―――……あああぁ〜〜〜〜欲しい！赤ちゃん作ろう？」


ナツは、待ってましたとばかりに――――…ドロドロになっている自分の膣を広げて見せた――――――…

ナツは、ヒクヒクした膣に一人の男を向かい入れると…


腰に足を絡ませ…抱きついた！


「あ！太い！長い！あああ…壊れちゃう！赤ちゃん！赤ちゃん作ろう〜！あああ…壊れる〜！」



男も容赦なく…ナツの子宮をズンズン突く！