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第15章 奴隷【ナツ】…無言男性達の正体

山越は興奮していた―――…


今までも…何度か、外国人攻めを奴隷にしてきたが…


ここまで…従順に受け入れた奴隷は珍しかった――…


妊娠のリスクを考えて…逃げる奴隷が多かった―――…


特に…人妻奴隷は…ダメかと思っていた―――――…



山越は…一つ…目標をクリアしたナツを誇らしく見つめる…



山越は…アナルを壊れるのでは？と思うくらいに広げられ突かれまくっているナツの顔をアップで撮影する――――…


すでに…痛みが快感になっているナツは―――…ヨダレと涙を流し喘いでいた――…


それを見た…別の男は…


アナルに入っているにも関わらず…


膣に己の巨根を埋めにかかった！



恐ろしい巨根の２つ穴攻めに…ナツの顔も…青ざめた―――…



ぐちゅ…ぐにゅんぷ…ぐふ


「い！あ―――――…あ…
は…ない…！あああああ…やだ〜〜お尻も、まんこも…壊れる――――――！」


ナツの叫びは、男達を興奮させ―――…ゆっくり挿入していた膣の男は…グッ！と腰に力を込め、荒々しく膣におさめた！




「ふぁがぁ―――――！」


ナツは…白目を向いた―――…