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第15章 奴隷【ナツ】…無言男性達の正体

ナツの目の前には、笑顔で笑う旦那と息子の写真――…



そう――…山越はナツの思い出を汚し…その微笑ましかった時をも凌辱しようと写真を自宅から持ってこさせていたのだ…



案の定…ナツの反応はサディストにはたまらない…素晴らしいものだった…



山越は、黒人達に耳打ちすると…


アルバムから無造作に家族団らんの写真をつかみとり…床にばら蒔いた



そして…床にばら蒔いた写真の上で…またしても…極太の男根をナツにぶちこみはじめた！



「いや！ヤダ―――――！パパが、シー君が見てる！いやいやいやいや―――――――――――――！見ないで嫌だ！ああああ！まんこが！壊れる！壊れる！」


ナツは、写真を集めながら…必死に思い出を汚さないように…黒人達に攻められ続けた…



そんなナツの鳴き声は…黒人達も山越も興奮させるだけだと知らず――――…