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第15章 奴隷【ナツ】…無言男性達の正体

「あああ〜…あっぁ…イク…ｲｸ〜…
好き…今でも―――…こんな体になっても〜…
パパがいい〜…パパの精子がいい、ちんこがいい〜…
…シー君のパパだもん――――――…

がんばり屋のパパが好き―――――――――――――――――――！」



ナツは、旦那への思いを叫びながら…


黒人の巨根で膣を突かれ…


とうとう―――…



――…潮を吹き出した…





その瞬間…ナツの中で力強い射精が行われた…



「ふひゃぁあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
気持ちいいよ〜〜〜…パパ…シー君…ごめんね…気持ちよすぎてイッちゃったよ〜〜〜…ぁあ゛〜〜…」



ナツは、床にばらまかれた写真を抱きしめ―――――…



豪快にイッた――――…




その姿を見ていた山越と黒人達は―――…



ナツのイキ顔や写真に…笑いながら放尿した――――…



ナツは…生暖かい尿のシャワーを…方針状態で受け止めていた―――――…