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ダディisサディスト
第16章 思い出と今
私は、ナツが居る部屋に合鍵を使って入った――…




リビングを開けると―――…

むわっ…とした…異臭がした…



一応…父が片付けて撤収したらしいが―――…


淫らな行為に勤しんだ、臭いは早々には消えやしない…



「…随分…派手に放置されてますね――――…」




リビングの異様な臭いの中―――…



ナツは、柱に縛り付けてられ…


膣とアナルには…極太のバイブが埋められ、抜け落ちないようにガムテープで固定されている状態…

しかも…乳首には…重りと鈴の着いたクリックが付けられ…

ナツが痙攣する度に…リリリーン…リン!リン…と鈴が軽やかに鳴っていた…


そして、身体中には、これでもかと…臭い精液を大量にこびりつかせていた…


帰り際に、最後の射精をこの状態のナツに浴びせたのだろう…



ナツは、白目をむいたり、潮を吹いたりと…バイブに何度もイかされているようだった…



しかも…ナツの前には固定カメラをセットし、放置プレイをライブ配信していた――――…



今日の調教も全てライブで配信していたに違いない…


緑川が喜んでいたから…間違いはない…








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