この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダディisサディスト
第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣
「ナツ…乳首でその刺激だ…
まんこに流したら――――…お前は、ど〜なってしまうのかな?」
緑川は、ナツの…膣ビラのクリップを指で弾く!
ナツは…目を開き…表情を固くした―――――…
「ふふふ…ナツ――――…怖いか?
いい表情をする――――…
今、微弱の電流で…乳首がツンツンに立っているぞ?
気持ちいいんだろ?」
ナツは…
緑川の冷たく見下す瞳に…
背中をゾクゾクさせた―――…
「い…いや…まんこに…電流は…怖いです―――…
壊れてしまいます―――…
緑川様……まんこは……」
緑川は、泣きながら訴えるナツを見つめ―――――…
膣ビラへ――――…電流を流し込む!
「ギャ!ぎゃあああああ!」
緑川は、予告も無しに…
ナツの膣ビラに強めの電流を流す!
ナツは、電流の流れた瞬間に――――――――…
シャババババ――――――…!
と、大量に失禁をした―…!
ガクガク!ダダン!ダダン!と…固定した体を椅子に打ち付けるながら…失禁するナツは…
すでに…意識はなかった――…