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ダディisサディスト
第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣
緑川は―――…ナツを椅子から下ろすと…
頭から水をかけた!
「ひゃぁぁ!あ!」
水の冷たさに…
目を覚ますナツ――――…
「…み…緑川さま―――…
はぁ…はぁ――――…」
緑川は、ずぶ濡れのナツにを見下ろし…微笑む―――…
「…豪快に…お漏らしをしたなぁ…
泡まで吹いて…気持ちよかったか?」
ナツは、ヨロヨロと緑川の足元にすがり付くと…
満面の笑みを見せた―――…
「粗相をしてしまいましたが…
あの、脳天を突き抜ける快感…
癖になりそうで―――…怖いです…」
緑川は、ナツを押し倒すと――――…覆い被さり…
唇を重ねた―――――…
「んっ!ん―――――!」
ナツは、緑川の強引なキスにうっとりしていた――――…が…
口の中に…舌と共に…何かが入って来た――――…
「服用タイプの媚薬だ――…
飲み込め―――――――…」
緑川は、ナツが媚薬を飲み込むのを見届けながら…
自分の根を…
電流刺激でトロトロになっている膣内へ…押し込んだ!
「んっ!はぁ!…トロトロの癖に―――――…中はギュウギュウ締め付けやがる―――…変態奴隷は…何でも快感なのか?」
「ひゃぁ!あっ!あっ」
ナツは、中で無茶苦茶に暴れる緑川の欲棒の固さに!まだ…電流が流れているのでは?と錯覚を起こす…
ぐちゅ!パン!
ぐじゅぷ!パン!…と…緑川の腰はナツの恥骨を砕く勢いでぶつかる…
「ひゃぁ!ああああ!こ…壊れる〜〜〜〜〜!」
緑川は、ナツの小振りな胸に爪をたてながら笑う…