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第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣

「おいおい…いやいや！言いながら…まんこはぐちゃぐちゃじゃないか！

乳首は気にいったみたいだが…まんこはど〜なか？
ほら、こっちだ――――…」



ラブラドールのリードを操作すると…後ろに連れていく…



ナツは、視界から消えた犬の気配が…後ろに感じて、体を固くする…



「メス犬のまんこだぞ〜…舐めて味を確かめろ」



ゲストの言葉に…ラブラドールは、ざらついた大きな舌をナツの膣口へ押し付けた！



「んぎゃ！ああああ〜ひぁ〜いやああああ〜〜〜！」


ナツは、今までに感じたことのない刺激に！恐怖と快感が混ざりあい―――…


喉の奥から変な声が出ていた！



じゅぷ！べっちょべちゅ！っと…広範囲に舐め取られる感覚に――――！


ナツは…つい…コリーの獸穴に顔を押し当てる！


「うあ゛〜〜〜〜！やだ！ん！けもの臭い！いやだ！ああああゎわわわ〜くちゃい！あああ！怖いよ！気持ちいいよ〜パパ〜助けて！犬が！犬が〜まんこ舐めてる！噛まれちゃう〜〜〜〜！ふぁ〜〜〜〜〜ゎ」



ナツは、パニックになり…

気持ちいいと恐怖とが…入り交じった感想を言い泣きながら…喘ぐ…



「メス犬を…孕ませるか？レトリバー？」



ゲストが、愛犬なラブラドールに囁く―――――…



ナツは…その台詞に！恐怖と屈辱が強く生まれた！




「ひゃ！あああ！孕ませる？って！何ですか！
やだ！いやだ！犬が！犬とsexだけは！嫌！いや―――――――――――！助けて！あああ！やだ！いや！」



ナツは！火がついたかの様に暴れだした！