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ダディisサディスト
第20章 奴隷【ナツ】…雷と獣
土佐犬は、ナツの背中や脇のしっとりとしている部分を舌で舐め始めた!


ぺろんべろん―――…と…

土佐犬は頬の肉をブルブル震わせながら…ナツの体の汗を舐め取る――――…



「ふぁ…あ…いい…いいよ〜気持ちいい…あああ…もっと…もっと〜〜〜〜!」


ナツの表情は…
泣きながら笑う―――…


だが…膣からは止めどなく蜜がコポコポと溢れる…



心と体が別々の反応を見せていた――――…



土佐犬は…ナツの膣をクンクンと何度も嗅ぎ…低く呻く――――…



別の犬の臭いに――――…土佐犬が暴れるのでは?と…思ったが―――…



ナツの臭いに興奮した土佐犬は…


重い体をナツの上に乗せ!

興奮した性器を…他の犬の臭いや精子の溜まっている膣の中に沈めた――――…


「ひゃあああああ!あああ……あっ…太い…熱い…あああ…重い――――…あ!深い!深い〜!ああああ…山越様〜…怖い〜土佐犬は!怖いよ〜…気持ちいいよ〜ああああ…怖い!いい…気持ちいい…やだ!激しい!激しい――――腰が!まんこが壊れる〜〜〜〜〜!」



土佐犬は、大きな体をズンズンとナツにぶつけながら…腰を振る!



土佐犬の性器は、他の犬に比べ太く長く…ナツの子宮を壊す勢いで突いてくる!


ナツは、犬の性器に乱暴に子宮を叩かれ!


何度も絶頂し、白目を見せた!


そして!土佐犬の雄叫びが部屋中に響いた瞬間に!


子宮奥深くに土佐犬の射精した精液の熱さを感じ!


大量の潮を吹いた――――!


噴射に押し出された土佐犬の性器は…まだまだ固く…ビクビクしていた!



ナツは――――――…大量の潮を吹きながら…


失神し―――…尻を上げた状態で倒れた…


首吊りを防ぐため!

慌てて緑川が…ナツの首輪を外した…



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