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ダディisサディスト
第2章 奴隷【カナ】…S老人達の宴
山越は…
隣の部屋でタバコに火をつけた…
すでにカナの悲鳴は聞こえなくなっていた…
「山越さん…いいですかな?」
一服している山越の元に…ガウンを着た老人が近づいてきた…
「…ん?どうしました?カナが何か粗相を?」
「いやいや…粗相もなにも…
あの奴隷はまだまだ…素人の域を出ていない……」
山越は、タバコを灰皿に押し付け…
老人に席を提示した―――…
「私も年ですかね―――…
調教不足でしたね…申し訳ない…
期待はしてたのですが――…」
老人は笑うと…
「私は…その未成熟な部分に引かれましたよ…
調教なれしていない…まだ…戻れる…きわどい部分が…堪らなくそそられてしまったよ?」
山越は…
心の中で…ニヤリとした…
隣の部屋でタバコに火をつけた…
すでにカナの悲鳴は聞こえなくなっていた…
「山越さん…いいですかな?」
一服している山越の元に…ガウンを着た老人が近づいてきた…
「…ん?どうしました?カナが何か粗相を?」
「いやいや…粗相もなにも…
あの奴隷はまだまだ…素人の域を出ていない……」
山越は、タバコを灰皿に押し付け…
老人に席を提示した―――…
「私も年ですかね―――…
調教不足でしたね…申し訳ない…
期待はしてたのですが――…」
老人は笑うと…
「私は…その未成熟な部分に引かれましたよ…
調教なれしていない…まだ…戻れる…きわどい部分が…堪らなくそそられてしまったよ?」
山越は…
心の中で…ニヤリとした…