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第25章 小瓶と疑惑

私は…小瓶を見つめ…


揺らいでいた――――…





山越さんは、…私を妊娠させる準備をしている…



私は…奴隷として――――…


受け入れるべきか…





それとも…
普通の主婦に…戻るか――…





すると…私の膣から…


ドロリと…精液が溢れ…



リビングを汚した――――…




その…不躾がましく出てくる欲望に……



私は、ゾクゾクと―――…

欲求をたぎらせてしまった…









ダメだ――――――――…


私は…


汚され…


乱暴され…


痛くされ…


膣も後ろ穴も…口も…

全ての穴を男性器で塞がれないと…


満足出来ない体になってしまった…








旦那は…史朗のパパでいてくれるだけでいい…



もう、多くは望まない…








だから…



私……





私は、小瓶を掴むと―――…



それを抱き締めた…