この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ダディisサディスト
第3章 娘と奴隷
「…ないのよ!無いのよ!
山越のおじ様が…私に下さった…奴隷の印が!」
…父の…奴隷の印…
父は…自分の奴隷には…膣入り口のビラビラにピアスを着けるのだ…
その奴隷にあったモチーフで宝石を散りばめた…高価なビラビラピアス…
そのピアスの金額が…奴隷の金額ともなる…
「…あの…宝石ピアス…
どこにいったのよ!私のよ?!あの老人どもが!盗みやがったのか!?」
バッチーン!!
私は…カナのあまりに酷い態度に…
平手打ちをカナにした!
「!う゛!小雪! 何するのよ!」