パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第26章 奴隷【ナツ】…血の洗礼

「…ナツさん…パンツ…脱がしちゃいますね…」



学生は、ナツの生理用パンツをゆっくり脱がせていく―――…


「んっ――――…汚い…よ」



ナツは…生理中の下着を脱がされたことは一度もない…


恥ずかしい気持ちが…ナツを支配していく…



「ナツのその顔は…この世界では…誘っているのと同じだぞ？」



山越は、ナツの恥ずかしさで泣きそうな顔を見ながら…ニヤニヤ笑う…




「やっ！見ないで…は…恥ずかしいです…」



学生は、下着を脱がせると…


生理中の証……ナプキンに目を輝かせる―――――…


「うゎ〜〜〜〜！マジで…生理中の人妻さんだ〜！

燃える…マジで…マジで…興奮する……」




学生は…経血のついたナプキンを――――…ベロン…と舐めた――――――…



ナツは…学生の性癖に――…


ゾクゾクと…嫌悪感にも似た、快感を感じる―――…