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第26章 奴隷【ナツ】…血の洗礼

学生は、ナツの膣入り口に指を伸ばすと…


生理中の血がトロトロと流れる入り口を指で確かめる様に触る――――…



「ひっ…ぁ…あ―――…」


ナツは…ビクビク！と体を固くした…



「ナツさん…固くならないで…ね？楽しもう？

生理中って…性欲が高まるって言うし――――…」



ぐっぷ…ぬ―――…ちゅ…



学生の指が…
ナツの血壺に押し入る――…



「ふぁ！あああ…あっ…ダメ！」



ナツの血壺は…複雑な動きを見せた！



「うわ！マジで…この、まんこ最高！！ダメだ！

山越さん！入れていいっすか？我慢できないですよ！」



山越は、学生のガッツく姿に…「いいよ」と…許可を出す―――――…