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ダディisサディスト
第27章 車内とフォロワー数
俺は、ナツの状態を見て…
車を走らせた―――――…
ナツの旦那は―――――…
目の前が自分の女房である事に気がつかなかった――…
それどころか……
貧乳はタイプじゃない…と…
背を向けたのだ―――――…
ナツは―――…
気づいてくれるかも――…
と、少し期待していたのやもしれない…
緊張しつつも…
名前を呼ばれるかもしれない…と、快楽に喘ぐ声や体を我慢していたのだろう…
しかし…
ダメ旦那は、気がつかず…
去っていった―――――…
ナツは、間接的だが旦那の視線で…気持ちよくなり…感じまくっていたが…
旦那は“貧乳は無理”的発言で…
ナツの心は、粉々に壊された――…
なのに…気持ちいい体は止まらず!!
気持ちとは、裏腹に…
イッてしまったのだ――…