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第30章 カリスマと伝説

美雪は…何故――――…


あの旅館に手紙を預けたのだろうか――――――…




調教では、何度か旅館を使ったが…



別の場所やホテル…


ざまざまな、場所で――…

美雪の調教を行った―――…






私も、まだ若く―――――…



美雪と出会い…


自分の性癖に限界など無いのかもしれないと…


錯覚までしていた頃――――…








美雪は、私の無茶苦茶な調教を……



泣きながらも…
最後には笑顔で受け入れてくれた…





美雪は…
究極のマゾだった――――…



何をしても、されても……


エクボを作り笑いながら「もっと…もっと―――…」と…貪欲に刺激を求める…




私も…サディストの欲望を全部美雪にぶつけた！





そして――――――…




なぶられ、苛められ…泣きながら…



妊娠させられる…
奴隷の美雪が見たくなった―――…





妻でありる…美雪の…


壊れ、泣き叫ぶ姿を見たかった…



そして、私以外の男の子を妊娠しろ！と…




そして始まった…

【伝説の公開調教】





沢山の男性に…揉みくしゃにされ、すべての快楽を細い体で受け止める…




理想過ぎる奴隷がそこにいた…




俺の全ての欲求に答えた女…



美雪―――――…







……手紙には…



俺への…恨み辛みが記されているかも知れない…








それでも…

美雪に会いに行く様で…






嬉しくなる――――――…