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第32章 奴隷【ナツ】…妊娠の会

「では…次に…
アナルは―――――――…

【１８番】の方にお願い致します！


アナルは…こちらの注射器で！」



山越は、札を高々と上げている小太りの【１８番】に注射器を渡した――――…


前では…【５番】が、ナツの膣壁に丹念にジェルを擦りこんでいる！！



「ふぁ！んが！あああ…」



そんな事はお構い無く…


【１８番】は、ナツを四つん這いにする―…



「さあ！後ろの穴も…気持ちよくなろうなぁ〜」



小太りの【１８番】は、綺麗にシワを寄せる後ろ穴をデロデロ！と舐めると！


注射器を深く差し込み！


「ふん！！」と…気合いをいれ、勢いよく直腸奥めがけ！流し込んだ！



「へあ――――…！あああ…」




ナツの膣とアナルは…

媚薬ジェルで…ぐちゅぬぷぐぽ…と、卑猥な音を響かせた――――――…