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第32章 奴隷【ナツ】…妊娠の会

「ふぁ！ひゃぁ！んぁ！いい…好き！それ…好き――――！」


と…ナツは縛られた体をビクビクと！しならせ弾ける…



ゲストは…各々に、ナツの体をなで回し…


叩き…

引っ張り…

開き…


伸ばし――――――…遊ぶ…




「はぁはぁ…おら…肉奴隷…


――――口開けろ！！」



ゲストの一人が…



ナツの口を無理やりこじ開けると…



ナツの口のなかに…お膳にあった茶碗蒸しを流し込む…


「ん！！あぢぁ――――…んがが…」


火傷はしないが…熱さが残る茶碗蒸しを口に入れられ…



ナツは戸惑う…



「お〜肉奴隷…茶碗蒸し飲み込むなよ…


そのプルンプルンの状態たもてよ！！


俺ので…ぐちゃぐちゃかき混ぜて！食べやすくしてやるからな！！オラ！」



ゲストは、ナツの茶碗蒸し入りの口内に…ガン立ちの己を容赦なくぶちこんだ！！




ぎちゅ！ぐぷびぶ――――！



「ぐあああああ！んぎゃ！んぐぎゃ！」