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第32章 奴隷【ナツ】…妊娠の会

年配のゲストは、鞭をナツに何度も落とすと…


苦痛に歪む顔を眺め…

微笑む――――…



「おい！奴隷女、お前は今日……このじーさんの精子で妊娠するかもな！

男はな、死ぬまで子作りできるんだよ！！」


ナツは、打ち付ける鞭の痛さに悲鳴とも言えぬ喘ぎ声でゲストを見つめる…



「は…ぃ、赤ちゃん…作ってください…


私を……旦那様以外の精子で……孕ませてください」



ナツは、奥から湧き出る欲望の波に飲まれ―――…



自分から年配ゲストに臀部を突きだし……



膣奥の刺激を求めた……




「素直だ！素直だ！いいだろう、この年寄りにケツを出し子種をねだるとは！

山越、最高の奴隷じゃないか！」




年配ゲストは、ナツの腰の縄を掴むと！


高齢とは思えぬ力で、膣口を己の肉欲でぶち抜いた！！



「ひっ！ああああああ―――――――――！」



ナツの体は、欲を受け止め！嬉しい悲鳴をあげた！！