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ダディisサディスト
第32章 奴隷【ナツ】…妊娠の会
年配ゲストと、巨根ゲストはナツの体制を変え…
後ろ穴を巨根ゲストに向ける―――…
「アナル…壊れるかも―――…ごめんね?ナツちゃ――――…んっ!」
「ん!ぐぁあああああぎゃああああああ!ごわ、れ、る――――――――――」
巨根ゲストの太い肉欲は…ナツの後ろ穴をギリギリと広げ…割り入ろうとする――――…
ギチュ!ブチ…ブチ…グッギチ…
「いが―――――!痛い!痛い!ぎゃあああああ!壊れる!壊れる!ごわれるーヤダ!ヤダ――――――!」
ナツは、媚薬が効いているにも関わらず…排泄口が破れ壊れる感覚に!バタバタと暴れだした!
巨根ゲストの肉欲のサイズは!媚薬をも飛び越える痛さをナツに与えていた!
周りのゲスト達は…
そんな暴れ泣くナツに……
興奮し…
荒い息を酒で流し込んでいた――――…
「うるせぇなぁ!痛いのも感じるんだろ?笑え!笑え!この、人間便器!肉欲奴隷!!
死んでも笑ってろ!!」
年配のゲストは、痛さで顔を歪ませるナツの顔をシワシワな拳で殴りつけた!!
「ぎゃん!!はっはい!はい―――――!痛くても!気持ちいいのです!!あああ…!アナルが…熱いです!熱いです!」
ナツは、アナルをあり得ないくらい広げられ…
涙を流しながら笑っていた…
しかも…年配ゲストのシワシワの指を…いとおしく舐めてまわしている――――…
「おぉ〜いい子だ…いい子だ…
その、苦しそうな笑顔―――…最高だ」