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ダディisサディスト
第33章 5時間前と現在
「んぁ!ギャーあぁぁぁ〜〜〜!
熱い!あああ!奥に〜〜〜!んが!んぁ!あああ…気持ちいいの〜〜〜〜〜!
あああ〜赤ちゃん〜〜〜出来ちゃうよ〜〜〜〜〜…」
ナツは…放たれた瞬間…膣の状況を報告しながら―――…
老人の精液を胎内に受け止め…“気持ちいい”と…ヨダレを出していた―――――――…
「じ〜さん!もう、イッたのかよ!!だらしね〜なぁ!棺桶に入る時間が来たのか?アハハハハ!こっちはまだまだ!
ケツまんこは、キツキツのぬちゃぬちゃ!で!も〜最高だぜ!!
旦那に見せてやるよ――!」
そう言うと!巨漢男は!ナツを軽々…抱き抱え!!
子供がおトイレをするポーズの状態にナツを俺に向かわせる!
「いや!いや!見せないで!マサルさん!見ないで〜〜〜!う゛ぁ!うが!!」
ナツの開かれた股が俺に向かい会う――――――!
久しぶりに見る…ナツの膣は…
老人が出したであろう精液が…どぷ、ドプ―――…と、溢れ―――――…秘部全体を淫らに装飾していた…
さらに…その奥の後ろ穴は…
巨漢男の――――――…
これまた…日本人離れした巨根が――――――――…
ギチギチと…埋め込まれているのが…嫌でも目に入った…
ナツは、イヤイヤと…首を振りながら、巨漢男の裏駅弁スタイルに…
老人の精液を自分の蜜で押し出すほど快楽に酔いしれていた―――――――…
ナツは…
“人妻…子持ち奴隷”なのか?
これは…レイプでも…無理やりでもないと――――…言うのか?
ナツは……この…不細工で気持ち悪い男たちの…
オモチャ――――――…なのか?
俺は…頭が――――――…
おかしくなりそうだ―――…