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ダディisサディスト
第36章 飼い主と奴隷
「ナツ!何を喜んでいる!!」
私はナツを殴り着けながら…今度は四つん這いにし!後ろ穴に……己をねじ込ませた!
「ぎゃぁん!痛い――――!ああああ――――…あああ…」
ナツの後ろ穴は、すでにゆるゆるのぐちゃぐちゃで!!
膣の感覚に似ていたが……
前後左右…
腸壁がうねり…絡み付き…膣とは違う…奥の深さを味わえた…
根元も、先も―――…私を喜び受け入れる…ナツの後ろ穴…
時には娼婦のような緩め方をしたり…時には処女の様な硬い拒みをみせる―――…
この動きを…意図的ではなく、本能で出来る女…ナツ――――…
全てを…
私に見せつける――…
「う〜…!北山…お前はナツの後ろ穴の味を知らないだろう……
さっきのゲスト達も…ここの穴にメロメロだったなぁ〜!ナツ!何発出された?」
「ひっ!ひぁ!ぁっ!あ…
2…28…位です!!覚えてません―――――!!」
「はぁ?ちゃんと数えろって言ってんだろ〜が!!」
私は、ナツ髪を掴み―――…
背中と、尻を何度も平手打ちした!!
「やっ!止めろ!…痛くするな!!赤く、腫れてるじゃないか!!」
旦那は…泣きながら……
虐待行為を止め様とする―――…
ナツの後ろ穴は、旦那の自分に向けられた優しい言葉に…
ギュンギュンと――――…
絞め喜ぶ!