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ダディisサディスト
第5章 主婦【ナツ】…孤独な箱庭
ナツは…
リビングで一人…
快楽の余韻に浸る―――――…
しかし……
体は…自分がおもっている以上に貪欲で……
満足していなかった―――…
その後…指を使って…膨らみを増した芯豆を転がし何度か絶頂を味わうが―――…
お客に与えられた…
なんとも言えぬ快楽は…
味わう事が出来ない―――…
ピクピクと…リビングでヨダレを滴ながら…ナツは…
自分の愛液で汚れた指を見詰める…
「……違う――――…もっと…」
ナツは…半年前に長く自分を使命してくれていたお客を思い出していた―――…
あの人なら――――――…
あの人なら…
ナツは…体の奥の――――…
満たされない感覚に…
リビングで体を丸め―――――…
泣いていた…
リビングで一人…
快楽の余韻に浸る―――――…
しかし……
体は…自分がおもっている以上に貪欲で……
満足していなかった―――…
その後…指を使って…膨らみを増した芯豆を転がし何度か絶頂を味わうが―――…
お客に与えられた…
なんとも言えぬ快楽は…
味わう事が出来ない―――…
ピクピクと…リビングでヨダレを滴ながら…ナツは…
自分の愛液で汚れた指を見詰める…
「……違う――――…もっと…」
ナツは…半年前に長く自分を使命してくれていたお客を思い出していた―――…
あの人なら――――――…
あの人なら…
ナツは…体の奥の――――…
満たされない感覚に…
リビングで体を丸め―――――…
泣いていた…