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ダディisサディスト
第7章 主婦【ナツ】…寂しさの代償
カチャカチャ―――――…
山越は、ナツがキスに夢中になっている間に…
ホテルの備品として用意してあった手錠を…ナツに着した!
「んっ…山……越さん?
これ――――――――…」
ナツは、自分の状況を山越に訪ねるしかできなった…
「かわいい手錠じゃないか…ナツの白い肌にピッタリだ―――…綺麗だよ」
「…や…山越さん…」
ここ半年…誰にもいわれなかった“綺麗だよ”…の言葉に―――…
ナツは、山越に向かって微笑んだ――――…
その微笑みは…
サディストでもある山越に…
火を着けた―――――…
手錠を掛けられ…微笑む…
ナツ――――――――…
「んっ!んんゎ…」
山越は、再びナツの唇を唇で塞ぐと…
乳首を撫でながら……時折…爪を立てた!
こにゅこにゅ――――…
コリ!「はぅ!あっん!」