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第7章 主婦【ナツ】…寂しさの代償

「はぁ！はぁ！…山越さ…ん…ぁ…う゛っあ・あ・！ああぁぁぁ」



「ナツ、ナツ！ナツ！ナツ！
どうだ？久々のアナルの刺激は！いいか？いいんだな？
凄い締まりと…粘液だ！

ケツ叩かれて！この締まりは…ああああ…最高だ！」


山越は、ナツのうねる腸壁に自分を擦り付け、何度も何度も何度も…尻頬を叩いた！



「んっが！あぁぁあ゛―――…

いい！いい――――…だめ！だめっっ…気持ちいいん―――…山越さん！もう！もう！」



山越は、自分から腰を振りだしたナツを…眩しい光を見るように…目を細めて眺める――――…



ホテルの一室は…ナツの喘ぐ声が反響し…


自らの声に更に興奮し…体をくねらせる…！




「ナツ！くっ…イクぞ！
腸の奥にたっぷり…注いでやるからな――――――っ」



山越は、ナツの全てに興奮し…真っ赤に腫れた尻頬を爪を立て握ると！腰に力を入れた――――――！



「んっ！んっ！でっ――――！」



「ん゛！ああああ！イク―――！おじ様！イク！イク――――――――――！」



ナツも、山越の深い挿入に、気持ちいい場所を擦りぬかれ――――…限界を突破した…




「ふぁキャャャャ―――…」





ナツは…久しぶりのオーガニズムに―――――――…


白目を向いて…床に崩れた…



山越は、そんなナツを見て微笑んだ……



「……ナツ…失神するくらい…よかったのかい？

嬉しいよ――――…


次は……失禁させてあげるよ…」