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保健室は絶対領域
第2章 婚約者
すでに愛液でビショビショになった花弁に、更なる愛液が溢れす。
花弁のあちこちに這い回っていた舌先が、桜子の一番敏感な部分を捉えた。
一度舌先が軽く蕾をついばみ…そして一気に音を立てながら吸いあげる。
―――ッズズズッ…ジュルジュル…ズズズッ…ジュル
「ぁぁあっ…っだっ…だめ…んん…っ!!」
薄暗いベッドの上にに響き渡るのは、良斗の荒々しい息遣い…卑猥な物音…桜子の甘い喘ぎ声
桜子は、シーツを掴み身をよじらせ、腰を浮かし…顔を紅潮させ恍惚の表情を浮かべた。
執拗な良斗の愛撫によって、気の狂いそうな快楽を何度も味わい…桜子は果てていった。
花弁のあちこちに這い回っていた舌先が、桜子の一番敏感な部分を捉えた。
一度舌先が軽く蕾をついばみ…そして一気に音を立てながら吸いあげる。
―――ッズズズッ…ジュルジュル…ズズズッ…ジュル
「ぁぁあっ…っだっ…だめ…んん…っ!!」
薄暗いベッドの上にに響き渡るのは、良斗の荒々しい息遣い…卑猥な物音…桜子の甘い喘ぎ声
桜子は、シーツを掴み身をよじらせ、腰を浮かし…顔を紅潮させ恍惚の表情を浮かべた。
執拗な良斗の愛撫によって、気の狂いそうな快楽を何度も味わい…桜子は果てていった。