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保健室は絶対領域
第19章 ランジェリー

鏡で確認すると、胸の先端の部分と下半身の大事な部分がパックリ割れていた。
黒いレースは美しいけれど、鏡に映るランジェリーを身に付けた桜子は、いつもと別人に見える。
「桜子…凄くエッチだよ。こっちにおいで。」
興奮した様子の良斗が桜子を掴んで、自分の膝の上に座らせた。
「何もしてないのに、もう先っぽがこんなに硬くなってるよ。」
そう言って、良斗はランジェリーから飛び出した先端を引っ張った。
「ひゃっ…ぁあ…」
電流が流れる様な 軽い衝撃を感じ、思わず声が漏れる。
後ろから抱き抱える様にして、良斗が耳元を攻める。
「桜子、愛してるよ…」
黒いレースは美しいけれど、鏡に映るランジェリーを身に付けた桜子は、いつもと別人に見える。
「桜子…凄くエッチだよ。こっちにおいで。」
興奮した様子の良斗が桜子を掴んで、自分の膝の上に座らせた。
「何もしてないのに、もう先っぽがこんなに硬くなってるよ。」
そう言って、良斗はランジェリーから飛び出した先端を引っ張った。
「ひゃっ…ぁあ…」
電流が流れる様な 軽い衝撃を感じ、思わず声が漏れる。
後ろから抱き抱える様にして、良斗が耳元を攻める。
「桜子、愛してるよ…」

