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保健室は絶対領域
第7章 マッサージ
突然、ルイがローターをスイッチをオフにした。


「先生、イカせて欲しいの?」

「・・・・・・」


桜子は頭をあげて、苦しそうに眉を寄せて首を横に振った。

理性と欲望の狭間で、脳と身体がせめきあっている。



「結構、頑固だな~。」



―――ウィィィーーーーン…



モーターが更に速度を上げてうなりを響かせた。


その音とともに、身体が反応し…愛液が一気に溢れ出してくる。

まるで身体が、早くイカせてほしい…と叫んでいるようだった。
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