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SA
第21章 しょーちゃん
もっといじめたい。
ベッドの上に足を開いて座った僕の足の間に、美織ちゃんを座らせる。
僕の足で美織ちゃんの足を開いた状態で固定した。
「ねえ、あそこ見て」
僕が指さしたのは、大きな姿見。
鏡に足を開いたいやらしい美織ちゃんの、顔もアソコも全部写っている。
『やだっ…はずかしいっ…』
鏡から目を逸らして、足を閉じようとするけど許さない。
「エロくて可愛いから見て。」
耳元で囁くと、また美織ちゃんのカラダが震える。
「アソコ触って欲しいんでしょ?どうやって触ってほしいのか、やってみて教えて」
美織ちゃんの右手をアソコに導く。
『やだぁ…恥ずかしくて…できない』
ベッドの上に足を開いて座った僕の足の間に、美織ちゃんを座らせる。
僕の足で美織ちゃんの足を開いた状態で固定した。
「ねえ、あそこ見て」
僕が指さしたのは、大きな姿見。
鏡に足を開いたいやらしい美織ちゃんの、顔もアソコも全部写っている。
『やだっ…はずかしいっ…』
鏡から目を逸らして、足を閉じようとするけど許さない。
「エロくて可愛いから見て。」
耳元で囁くと、また美織ちゃんのカラダが震える。
「アソコ触って欲しいんでしょ?どうやって触ってほしいのか、やってみて教えて」
美織ちゃんの右手をアソコに導く。
『やだぁ…恥ずかしくて…できない』