この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SA
第3章 実技研修 南くん
一人で店内で立ち尽くす。

何をしたらいいんだろう…




ふと、背後に気配を感じ振り返ると
南くんがいた。




「南くん、何をすればいいのかわからなくて…」


南くんの返事は無い。
表情も違う。

昼間の人懐っこい笑顔はなく、生気の無い目。



怖くなって後ずさりをしようとした瞬間。


手首を掴まれる。




「南くん…」



手首を掴んでいない方の手で、いきなりブラウスを無理やり引き千切られる。



南くんの呼吸が荒くなる。



「やだ…南くん…怖いよ」



美織の訴えなど聞こえていないようで、そのまま強引に押し倒された。
/251ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ