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SA
第26章 本当の理由
「イッちゃった?可愛い…」
足の間に埋めていた顔を起こして彼女の顔を見た。
『ハァハァ…今のが“イク”なの…?』
「イッたの初めて?」
『…ハジメテなの。その…Hが…』
え?
マジか!?
『ハタチすぎてて処女って引く…?』
汗ばんで涙目の彼女に聞かれた。
「引くワケない…なんかめっちゃ嬉しい!ってか、初めてが俺でいいの?」
『うん、高崎さんがいい』
ヤバイ。
嬉しすぎて愛しすぎて。
「できるだけ痛くならないようにするから…」
できるだけソコを解してあげたくて、もう一度足の間に顔を埋めようとした時
『あの…もう挿れて…クダサイ…』
足の間に埋めていた顔を起こして彼女の顔を見た。
『ハァハァ…今のが“イク”なの…?』
「イッたの初めて?」
『…ハジメテなの。その…Hが…』
え?
マジか!?
『ハタチすぎてて処女って引く…?』
汗ばんで涙目の彼女に聞かれた。
「引くワケない…なんかめっちゃ嬉しい!ってか、初めてが俺でいいの?」
『うん、高崎さんがいい』
ヤバイ。
嬉しすぎて愛しすぎて。
「できるだけ痛くならないようにするから…」
できるだけソコを解してあげたくて、もう一度足の間に顔を埋めようとした時
『あの…もう挿れて…クダサイ…』