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第8章 チカン、アカン
南くんには、送ってもらう道中で事情を話した。


『僕もそういうヤツ、許せません』



南くんが何かを決めたように呟いた時、ちょうど家に着いた。



「ありがとう。本当に助かった」

『いえ。またいつでも言ってください』



そう言って帰る南くんを見送ってから、家に入って家事をひと通りこなして
早くに布団に入った。

夫の寝息を聞いてから、いくつかの動画を検索して閲覧した。



現行犯じゃなきゃ逮捕されないし大丈夫って?
逮捕されるより怖い思いをさせてあげる。
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