この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SA
第11章 終点まで
あぁ気持ち悪い。






…しばらくすると、股間に違和感。

目の前のOL系の女性が、僕の股間をそっと撫でていた。
俯いているから、顔はわからない。




やめてくれよ。
今そんな気分じゃないんだ。

そっと体を避けて、ヤメろの意思表示をする。




なのに、その女はどんどんエスカレートしていく。


ズボンのチャックを下ろして、僕のモノを取り出してしごき始めた。




ダメだ…気持ちいい。


僕も彼女のスーツのスカートの裾から、そっと手を侵入させる。



誘ってきたのはお前だからな?


パンティの隙間から、いきなり指を突っ込んでやった。

さすが痴女。


大洪水だ。



人差し指・中指・薬指の3本で膣内をかき混ぜ、親指でクリトリスを刺激してやる。




彼女のカラダが、ビクビクと反応する。
呼吸も荒くなってる。

痴女はどんな顔してるんだろう。
美人か?ブスか?



もう一方の手で、彼女のアゴを軽く上げた。

/251ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ