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学園物えっち短編集
第6章 後輩君
「えっと…降りるね…」

朔君の膝の上から降りようと腰を上げると、なんとアソコからえっちな蜜が垂れていて朔君のズボンに掛けて糸を引いて濡らしていた。

パンツ履いてなかったから…

「ふわぁ…キャッ!」

「桃!危ない!」

焦った私はバランスを崩して床に落ちてしまった。

朔君のズボン汚しちゃったよぉ…

「朔君…ごめッ…ズボンが」

「そんなのどうでもいいよ!大丈夫?怪我しなかったか?」

「私は大丈夫だけどッ…」

朔君の目線が下の方にいった。

「っつーか!なんでパンツ履いてないんだよ!?俺脱がしたっけ!?」

「はうぅ…さっき…彰先輩に襲われた時に…えっと…脱がされそうになっちゃって抵抗してたら破れちゃって……」

「そうだったんだ…あとで俺の短パン貸すから!そのまま授業とかでるなよ!?……それで…これってさ…濡れてるってこと?」

「あの……ぅ…ん…」

どうしよう…えっちな子だと思われて幻滅されちゃうかも…。

朔君はしゃがんで私の後ろの壁に手をついた。

「…どのくらい濡れてんのか見せて?」

「…ん」

脚を開かされると朔君は私のアソコを指でひろげる。

「ゃぁ…朔君…そこ恥ずかしいのぉ…」

「まだ溢れてんじゃん…」
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