パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第7章 俺の庭

鎖骨を通っておっぱいに到達すると柔らかい…


そしておっぱいの先端に差し掛かる。

「……ﾝ…」

ここ…乳首か…

「………服の上からだと全然わからないな」

「あ…そっかぁ…」

「捲って良い？」

「…う、うん///」

結愛のおっぱいが見れる。

俺は我慢なんか出来ずに結愛の制服のボタンを外してブラをグイッと上にズリ上げた。

ﾌﾟﾙﾝｯと結愛の形の良いおっぱいが出てくる。

そしてもう一度耳たぶから指を下に下ろした。

なぞると乳首に指が到達する。

「……な？結愛の可愛い乳首に着いただろ？」

指先でｸﾘｸﾘと弄ってみる。

「ﾝｯ…ぅ…うん…」

結愛は困った顔をして俯いた。

やべ！興奮してつい…

「ごめん！調子に乗りすぎました！」

「ほぇ…ううん…透真君の好きに触っていいよぉ///」

「ま、まじ？めちゃくちゃエロい事するかもしれないけどいいの？」

「……うん///透真君にだったらえっちな事されてもいいの」

「結愛ぁ！すげぇ好きだー！」

俺は結愛を抱き締めた。

「キ、キスとかもしていいの？」

「うん///しよぉ…？」

な、何言ってんだ俺…付き合ってんだからキスくらいはして良いに決まってんじゃん…。

慣れてないの丸出し…。