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学園物えっち短編集
第8章 私の庭
「優真ずるくない!?あのおじさんも何でお金渡すの!?」

「そう?あのおじさんも喜んでたし、ラブホ代出たし何も問題ないじゃん」

「やっぱり私のあの写真もそういう目的で撮ったんじゃん!」

「あぁ。あの写真さ、乃愛は撮られて興奮して撮った写真見て俺がおかずにして、撮られた写真見せられてまた乃愛が興奮して悪い事しようとしたのも止められたし俺と乃愛が付き合える事になってすごい写真だよなぁ」

「むー…」

優真って本当はすごい腹黒いんだ…。

「ふっ…不満そう。俺と付き合うの嫌だった?」

「イヤじゃないもん…」

私は優真の腕にギュウッと抱き着いた。

「もう少し待ってね。ラブホ着いたらいっぱいセックスしような」

近くのラブホに行って部屋に着くといきなりお姫様抱っこをされてベッドへ直行。

ベッドに降ろされると優真は私の脚をM字に開いておまんこを指で拡げた。

「焦らされんのも嫌いじゃないみたいだな?腿まで垂れてんじゃん…」

クチュクチュ…

「んッ…ゃんッ…優真の…ぁッ…クンニ気持ち良いのぉ…ふあぁッ…ハァハァ…またイッちゃったぁ」

「またえっちな悪い子になってきたな」

優真のおちんちんがあっという間に出てきてすぐに繋がる。

繋がると何度もキスをされる。

「…乃愛。俺、結構余裕ないかも」

「はえ?」

「服も脱がさないで挿入しちゃってるし…」

ちょっと申し訳なさそうに言う優真になんだかドキドキしてしまう。
私はギュウッと抱き着く。

「余裕ない優真も好きだもん」

「…ありがとう…俺も乃愛の事愛してるよ。って事で一回で終わるわけないから服脱ごうか」

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